2022.07.31(日)

解体工事が終了しました!

解体工事が終わったとのことで、こども達と様子を見に行きました。

すっかり更地になった場所に「なんか、さみしいな~」という声も。

これからは、建物が建っていく様子をお伝えしますね!

こどもセンター側


おとなセンター側

2022.07.14(木)

こども達からの連絡と現在の工事の様子

「山王こどもセンターとおとなセンターは引っ越ししています。
引っ越し先は『山王2丁目8-4』山王保育所の近くです。
ここには来年の7月にもどってきます。
アルミ缶はここで集めています。
よろしくお願いします。
何かあれば、電話ください。
06-6633-8415です。

おとなセンター側からの解体となっています。

 

こどもセンターはまだ、足場を組んでいる状態のままです。

2022.07.01(金)

本日より解体工事がはじまりました。

630日(木)今の建物で過ごす最後の日となりました。

何もない保育室は、声がとても響いて、その響く声を楽しんでいました。

いつも応援してくださってる方が来られ、「何か書きますか?」と一番に声をかけてくれたかずき。書くものがないので自分のふでばこからマジックを出してくれました。

「ほんとに最後なの?」と涙を流す子もいました。いつも見守ってくれていた建物やもんね。淋しいね。ありがとうやね。最後にお礼を言い、夜は仮住まいで過ごしました。

今日は足場が組まれ、いよいよ解体となります。
今まで私たちを守ってくれてありがとうございます!

2022.06.28(火)

センター開放!

2022626()13時よりセンター開放DAYを開催しました!

一番乗りは、なんと!千葉から来てくれた1年間ボランティアのなべっちです!

思い出話をしていると、「お~久しぶり!」と続々OBOGやボランティア、元職員、関係者のみなさんがのぞきに来てくれました!最年長は、吉澤のおっちゃんです!

当時、中学生たちと「やればできるぞ工務店」として2階の部屋の床の板張りをしたことやおっちゃんの家にあった板を使ってスマートボールを作ったこと、今も残ってるんやなぁ~と語ってくれました。

さて、1階の保育室ではリーターキャンプのように過ごそう!ということでおとなが全力で遊びました。

しっぽとりも迫力満点。

室内天下。でかでかボールは釘に当たって破裂するというアクシデント発生!

そして、イケメン公園でのおうじんを終え、夕食会を開きました。

思い出を語り合い、こども達が床に絵を描いて、ゆるい豊かな時間を過ごすことができました。急な開催に足を運んでくれたみなさん、ありがとう!来れなかった人もまた、集まりましょう!

 

解体まであと3日!こども達は、ぎりぎりまでセンターで過ごしています。

覗きに来れる方、待ってまーす!

ありがとうの言葉やごめんねの言葉、たのしかったことなど建物への感謝の気持ちがたくさん書いてありました。全部アップしたい!全部、見てほしい!見に来てください!

 

2022.06.20(月)

クラウドファンディング6月20日(月)10:00から開始しました!!

「西成で100年ゆるがない場所を目指して山王こどもセンター建て替えへ」

 

URLhttps://readyfor.jp/projects/sannoh-k-c

 

山王こどもセンターは西成区山王で1964年からこども達を中心に「誰でも来られる居場所」として活動を続けています。建物は築80年以上と年をとりました。これまでも、様々な方に支援していただきながら補修を繰り返してきましたが、建物全体は限界を迎えています。

こどもセンターの活動を山王の地で続けるために、訪れる人の安全を守るために、建て替えを決意しました!

 

目標金額は500万円、620日(月)10時 〜 85日(金)23:00まで支援の募集を行います。

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《詳細はこちら》

URLhttps://readyfor.jp/projects/sannoh-k-c

公開日:620日(月)10時 〜85日(金)23

目標金額:500万円

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クラウドファンディングとはインターネット上で行う資金調達の仕組みです。

インターネットを通じてたくさんの人々に資金提供を呼びかけ、目標額に100%まで到達した場合のみ、皆さんの応援が私たちに届く仕組みになっています。(All-or-Nothing方式)

 

★お知らせ★

解体工事の日程が決定しました。

202271()

 

★報告★

618()お泊り会をしました。夕食は、カレー。それから、お風呂は日の出湯へ。
風呂屋ルールをみんなで出し合い共有しました。

リニューアルされた日の出湯は、駄菓子という誘惑が!!??(お風呂屋さんの中に駄菓子屋さんがあるのです。)帰ったらおかしパーティーが待っているので、今回、駄菓子の購入はお預けです…

こども達が、各々好きな時間を過ごしている中、サプライズが!!

おとねの誕生日をお祝いしました!いろんな種類のケーキにろうそくは9本…9歳おめでとう☆彡

そして、そして、毎度興奮冷めやらぬこども達は、なかなか寝ません。

10時消灯から2時間後…やっと全員眠れたようです。

初めてのお泊りをした まさねは「ママがいないとさみしい」と涙をこらえていたけれど、「おねえちゃんが一緒にいてあげる」と寄り添ってくれた おとねのおかげでニコニコ笑顔になりました。それから布団にもぐって夢の中へ☆彡

 

朝ご飯は、ごはんに味噌汁そして、おとはの特製のスクランブルエッグめちゃんこおいしい!一人でてきぱき作っている姿にたむっち感動しました!

 

2022.06.15(水)

建物に思い出いっぱい

たむっちです。山王こどもセンター建て替えに向けて、引っ越し作業や片づけをしながら、こどもセンターに思い出がいっぱい詰まっていることに気づきます。ランドセルをかける板に彫ってある名前や天井の落書き、穴の開いた扉に、最近書かれたであろう…でっかい字で名前が書いてありました。写真にとっておこう。何年か先に「ここに名前書いたやろ。」と見せてあげたい。

  

2階の部屋の昔ながらの扉も保育室の建付けの悪い押入れの扉もその時は「開けられへん!」だの「閉められへん!」だの面倒だな~と思っていたものすべてに愛着があることに気付きます。そしたら、あれやこれやと残しておきたいものが増えていきます。

ある人は、「残しておきたい物というよりこの空間に想いがあるかな」と話してくれました。

 

ある人は、はるばる鳥取から「見納めに来ました!」と足を運んでくれた人もいました。センターには1時間ほどの滞在で、昔話に花を咲かせました。

 

ある人は、ひょっこり現れてセンターの人使いの荒さにも「いいっすよ」と言って夕食会の料理をこども達と一緒に作ってくれました。

 

ある人は、犬の散歩のついでに寄っただけなのに気づけば、エビカツサンドを作り、みんなと一緒に食べていました。

 

まだまだ、「ある人は」エピソードはたくさんあります。

 

解体する日程が、6月末と迫ってきました。

解体する前にこども達のお泊り会や今までこどもセンターで関わった人達が集まる会を開きます。
のぞきに行こうかなと思ったそこのあなた!ぜひ、気軽にお越しください!

 

「センター開放!ラストデイ!」626日(日)13001700

「最後の晩餐」626日(日)17302000

幹事:はる・だいご

※なんだかこどもセンターが、閉鎖するようなタイトルですが()新しく建て替わります。

2022.06.03(金)

お知らせです!

改めまして・・・

山王こどもセンター施設長 田村幸恵(たむっち)です。マミさんこと前島前施設長が定年退職され、20204月よりこどもセンターを引き継ぐことになりました。私が山王こどもセンターの職員になったのが、20134月です。当時1年生だったこども達が高校1年生になり、9年があっという間でした!いろんな思い出を積み重ねてきたことが、昨日のことのように感じているのは私だけなんでしょうね。もう、すっかり青年となったこども達は、未来に向かって進んでいます。そして、今、新しくこどもセンターと出会うこども達といろんな思い出を積み重ねています。こどもセンターの風景は、58年前と一緒でこども達が路地で遊ぶ姿が残っています。

 

積み重ねをしてきた建物も、築80年以上の建物で老朽化が課題でした。これまでも、様々な方に支援していただきながら補修を繰り返してきましたが、こどもたちの安全を確保できる建物には至りませんでした。これから先も、この地域の中で活動を続けていくために、私たちは建て替えることを決意しました。

 

今回の建て替えは、こどもセンターとおとなセンターを一つの建物に建て替え、商店街側に新たに、こどもを主体とした場を設けます。その場を使って、こども達やおとなセンターのメンバーが地域の方と交流できるように、また、こども達に新たなチャレンジの場を設けられるようにと考えています。

 

建て替えには、大きな資金が必要になってきます。今までの活動が評価され、助成金を受けることが出来ました!今回の助成金で受けられるのはこどもに関する費用のみで、解体費やその他の部分は自己負担になります。この自己負担の部分を確保するためにクラウドファンディングにて寄付金を募ります。こどもセンターにとっては大きなチャレンジです!

 

建て替えに向けて「こどもセンター建て替え日記」や「facebook」で発信します。

まずは、このチャレンジを多くの人に知ってもらえるようシェアや身近な人にお知らせなど、ご協力していただけると幸いです!                        


山王こどもセンター施設長 田村幸恵