2011.10.04(火)

おかわりをしたいなら・・・

こども達は帰ってきて宿題を済ませるとみんなでウノ大会!
ウノをしている間、楓香が梨の皮を剥いてくれます。が、実が皮にごそっと付いていたのは内緒ですけどね。でも慣れてくると上手に剥いてくれていました。
さて、おやつの時間には「クッキーおかわりしたい!」と言う快晴たち。そんな彼らに「おもしろいことしたらあげるわ」と厳しい課題が立ちはだかります。
そこで快晴の渾身の一発ギャグ!「布団がふっとんだ!違うか・・・」と小さい声でつぶやいたところがうけ、クッキーをゲットすることができていました。

今日の「みんなで遊ぼう」は久しぶりの王じんをしました!
チームに別れて戦い開始。山元兄弟はじゃんけんが絶好調!次々に相手チームを倒していっていました。
みんな汗をかくくらいたくさん動き回って、たくさん遊んで楽しみました。

2011.10.03(月)

えすけん!

昨日は小学校の運動会があり、今日は代休で学校はお休み。朝からこども達は元気にセンターにやってきます。卓球などをして楽しく遊びました。給食の準備では寛至や瑠夏が天ぷらをトースターにいれてこんがり焼く作業を張り切ってこなしてくれています。こういう作業が大好きな寛至、頼りになります。

さて、午後からはひまわり公園へ行き、遊具やボールを使って遊びました。ブランコで大はしゃぎの大地。大夢は「ブランコする〜」と言って大人と一緒に乗りますが、いざ乗ってみると「高い〜(泣)」と半べそ状態になっておりました。どっちやねん!

思いっきり遊んだ後は、センターに戻って先日フジテレビ(関西は放送圏外)で放送されたセンターの特集をみんなで見ることに。送ってもらったDVDをプレーヤーに入れ、スイッチオン!!ちょっとドキドキ。
こども達は自分たちが出てくると「◯◯映ってるやん!」と大盛り上がりでした。

おやつも済み、今日の集団遊びはこどもの里と一緒にSケンをしました。
2チームに別れて戦い開始!人数も多かったのでとても白熱した勝負になりました。芽衣はケンケンで相手陣地に行ったものの、友哉の大きな声にビビって足を着いてしまっていました。惜しかったなぁ。

2011.10.01(土)

『今 ここに 生きる』

今日は午後から、「社会を知ろう」というプログラムで、普段知ることはできない貴重なお話を聞かせてもらいました。

忘れることができないあの日・・・3月11日におきた東北地方太平洋沖地震
何気ない日常が、一瞬の地震津波で失われてしまったあの日。。。
日本中に大きな悲しみと苦悩をもたらしました。
絶えることなど考えもしなかった日常、家族との暖かい日々が形を変えてしまった。

震災当時、仙台で幼い二人の子どもを育てながら働いておられたシングルファーザーの中津川さん。我が子のことを考え、苦渋の決断で親子3人で大阪に避難して来られました。その中津川さんを講師にお招きし、「当事者の生の声」として、お話を聞かせていただきました。

自身が勤務されていた、フリースクールのこども達を地震から懸命に守り抜いた地震当日のエピソード、原子力発電所の危険性、福島第一原発放射能漏れの問題、その危険から自分のこどもを守るための決断、避難区域に指定された地域外からの自主避難、避難後の生活などについて、聞いているだけで胸が詰まるようなお話をして下さいました。
黒板に書かれた『今、ここに、生きる』という言葉。凄く大切だということを改めて教えてくださいました。

あの日からもう早半年以上が過ぎようとしていますが、まだまだ復興へはほど遠く、問題がいっぱいの東北地方。
1日でも早く、もとの活気のあふれた町、誰もが安心して暮らせる町になることを願うばかりです。今すぐにでもできることは、センターの子どもたちや皆に知ってもらうこと。また、それぞれが生きててよかったと誇りに思うこと。
改めて自分を見つめ直す機会がもてたと思います。

年齢差があるセンターなので、全員が「一言も漏らさずを話を聞く」ことは無理なことですが、小さい子もしっかりとお話を聞き、辛い体験をしっかりと受け止めた顔をしていました。

そして、お話の後はいつものように、カロム、UNO、ピアノといったように元気にセンターの1日を過ごしていたこども達でした。